AQUSHブログ
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2010年8月24日 火曜日
こんにちは、AQUSHチームの大前です。 AQUSHもサービス開始から8ヶ月目を向かえ、草の根的な広がりではありますが、毎月着実に前月実績を上回ってきています。 投資家の皆さん、ローン利用者の皆さん、本当に有難うございます! なかなか忙しくてブログを更新せず、主にTwitter上でつぶやいてきましたが、折角Twitterでつぶやいても、あっという間にタイムラインの彼方に消えて去ってしまうことに今更ながら気付き、 ブログとTwitterは目的に応じて使い分ける必要があると痛感しました。 そこで今回は、AQUSHブログのコーナーにしっかりと刻印されて長く読まれることを想定し、やや踏み込んだ内容について書きたいと思います。 ずばり、「AQUSHへの疑問に答える」。 今まで直接またはオンラインを通じて、たくさんのジャーナリスト、投資家、顧客、一般の人々から質問を受けてきました。 その中でも特に複数の方から受ける質問というのがあります。さっさとFAQにまとめれば良いだけの話なのですが、FAQの文字数では答えきれない内容もありますので、先ずはブログでしっかり答えておこうと思った次第です。誤解を恐れず、かなり大胆に答えてみたいと思います。 では、シリーズ化を想定しつつ、第1回である今回の疑問はこちら。 「低金利の銀行ローンがあるのだから、あえてAQUSHを利用する人はいないんじゃないか?」 こういう議論の際に大切なのは、比較対象を同一の商品で行うということです。価格コムなどで皆さんが商品を比較するのも、同じ商品だから値段を比較できますね。 しかし、金融商品って比較が非常に難しい。そもそも商品内容がそれぞれ微妙に違うし、商品価格とも言える金利は「4%〜15%」のようにはっきり分からない。 ローンの比較サイトもありますが、あれは金利の比較ではなく、会社の比較だと私は考えています。 それはそうとAQUSHローンですが、その最大の特長は、無担保・無保証の「証書貸付」というところです。 そして、証書貸付は、今銀行や消費者金融が最も力を入れて販売しているカードローン(当座貸越)とは根本的に思想が違うということをご説明します。 1)証書貸付: まとまったお金を最初に借りて、一定期間分割して返済し期日には完済する。従って、特定の目的のために利用されるケースが多い。かつては各金融機関がこぞって取り扱っていたが、いくら貸しても時間とともに残高が減っていって儲からないので、今では余り取り扱わない(または看板は出しているが売る気のない)金融機関が多い。手間の割には儲からないローン。 2)カードローン: 極度の設定されたカードが発行され、その極度の範囲内でいつでも借入、返済できる。給料日前の臨時出費などに対応するが、返済は残高スライド方式の定額返済とATMでの都度返済がある。基本的に定額返済では何時までたっても完済できないので、ボーナスなどでまとめて返済されることを想定している。従って、生活補填などの臨時出費に利用される事が多い。一度審査でカードを発行すると、途上与信をしながら極度を増やしていく等、金融機関としては取扱し易い。しかも、なかなか残高が減らないので儲かるため、消費者金融だけでなく、銀行も取扱を推進しているローン商品。 以上のことから、AQUSHと比較するなら、カードローンではなく、銀行が提供する「自動車ローン」「教育ローン」「リフォームローン」などであるべきです。そして、当然ながら銀行が提供するこれらのローンは金利が安く、AQUSHにとっては手強いライバルに見えます。 その時に、AQUSHの優位性は以下の通りです。 1)利便性 来店不要、口座開設不要、ネットで手続き完了、スピード審査。 これが消費者金融が成長した背景でもありますが、利便性は金利に勝る優位性となりえるのです。実際にAQUSHを選択いただいているユーザーからは、AQUSHの利便性を高く評価いただいています。 2)無担保・無保証 銀行が圧倒的に苦手としているのは、無担保・無保証ローンです。教育ローンなど、銀行も商品取扱はしていますが、ほとんど開店休眠状態です。加えて、上記の通り、儲からないために、銀行は真剣に取り扱う意欲がありません。 一方AQUSHは、金利を収益源としているのではなく、手数料を収益源としおり、金利は投資家に還元します。ですから、金利の低いローンを取り扱うことができます。 3)柔軟な資金使途に対応 銀行は資金使途を本当に重視します。私も銀行員の頃、融資の研修で徹底的に叩き込まれました。資金使途とその裏付け資料、そしてその資金使途に見合った返済原資までを調査してから貸し出します。ですから、銀行でローンを申し込むと、資金使途やそれを証明する書類の提出を必ず求められるはずです。 AQUSHは個人の信用力を審査して、その返済能力に貸し出しますので、資金使途には余りこだわりません。 2)とも関連しますが、AQUSHは審査力があるから融資できるのです。「目的自由の証書貸付」を積極的に取り扱う金融機関は恐らく日本ではほとんどないでしょう。もちろん、「証書貸付」という商品の特長からか、AQUSHローンを利用される方は明確で前向きな使途をもって利用される方が非常に多いのも事実であり、このことも私たちが誇りとしていることです。 4)手数料無料で何時でも繰り上げ返済可能 銀行などにとっては「証書貸付」は、儲かりにくい上に早期弁済のリスクがあります。 したがって、折角貸したローンの残高をなるべく減らしたくない金融機関は、繰り上げ返済に対してペナルティ(手数料)を課すところが多いです。 それに対して、AQUSHは手数料無料でいつでも繰り上げ返済できるようにしています。ある意味、AQUSHの投資家の皆さんに「早期弁済リスク」を負って頂いていますが、その分商品の競争力を高め、信用力の高い借り手の方がたくさんAQUSHに集まってもらうことで、全体として投資家に報いて行きたいと考えています。 長くなりましたが、「低金利の銀行ローンがあるのだから、あえてAQUSHを利用する人はいないんじゃないか?」という疑問にお答えすることができたでしょうか?少しでもAQUSHへの疑問が解消できたら嬉しいです! 毎日AQUSHには多くの方から様々な目的でローンの申込みがあります。審査がありますので全てにお応えできるわけではありませんが、信用力を前提としながら、多くの人の前向きな生き方を応援できたらと思っています。 このようなAQUSHをご理解いただき、投資家の皆さんのご参加をお待ちしています! AQUSHチーム 大前 (追伸)個人投資家向けSNSである、「みんなの株式」にAQUSHの記事「新しい投資のカタチP2Pローン・マーケットプレイスAQUSH」を投稿しました。「みんなの株式」運営のマスチューンの皆さん、このような機会をいただき有り難うございました!尚、記事は投資家目線の内容になっているので、AQUSHで投資をご検討の方も、そうでない方も是非ともご一読ください。
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Posted by toshihiro on 8月月 24日, 2010年 at 10:36 午後 JST #