AQUSHブログ
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3月
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2010
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2010年3月23日 火曜日
こんにちは。AQUSHチーム、大前です。 3月22日(日)のNHKスペシャル「激震マスメディア〜テレビ・新聞の未来〜」をご覧になった方も多いかと思います。大新聞、大テレビ局の首脳陣が並ぶ一方で、ITジャーナリストの佐々木俊尚さんや大学の先生やドワンゴの会長などもパネリストに名を列ね、「ネットvsテレビ・新聞」という非常に分かり易い対立軸を立てたおかげで、Twitterなどでも非常に盛り上がっていました。 特に最後のまとめで、佐々木さんの発言に思わず喝采。 「銀行はソーシャルレンディングに回帰し、メディアは口コミに回帰する。つまり原点に回帰していく」 インターネットが凄いのは「介在者の破壊」だと私は思うのです。 その点でいうと、メディアもある意味では「電波」割り当ての面での規制とその結果としての参入障壁があり、これが価格競争の及ばない非競争的な市場を作り出しているのだと思いますが、そこにウェブが登場し、情報発信者は参入障壁を飛び越え直接視聴者にリーチすることができるようになったわけです。 金融についても同じことが言えるのではないかーとテレビのディスカッションを視聴しながら、私は感じつつありました。 つまり、高コストの温床はまさにネットワークの両極の間に介在する中間業者の存在なのだから、それを取り除けばもっと良いものを低コストで送り届けることができるのではないか。これはソーシャルレンディングが成し遂げようとしていることと同じじゃないかと。 そう思っていた時の、佐々木さんの鋭いご指摘でした。 ただし私は既存メディアのコンテンツ製作力を高く評価しています。質の良いドキュメンタリーやドラマなどは、NHKやBBCの力はやはり優れていると思います。だからそういう番組を観る時だけは、私もTVの前に坐ります。 AQUSHチーム 大前 (追伸) 先週土曜日のセミナーにお越しいただいた皆さん、有り難うございました。初のジョイントセミナーだったので、最後がちょっと時間が足りなくなってしまいましたが、初めて女性の参加を得て、AQUSHとしても非常に嬉しかったです。やはり女性が流行を作ると言いますし、女性の理解を得ないことにはソーシャルレンディングも広まりません。女性の皆様、セミナー参加お待ちしております!詳細はこちらから。
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